建御名方
タケミナカタ
建御名方命(たけみなかたのみこと)は、
日本神話に登場する神様の一人で、主に建築や国土の守護神として崇められています。
天照大神(あまてらすおおみかみ)の子であり、天岩戸(あまのいわと)から出てくるきっかけとなった神様です。彼は兄弟のスサノオ(須佐之男命)とともに天照大神を説得し、天岩戸から出てくるように導きました。
建御名方命は、建築や国土開拓の神様として知られており、その名前からも分かるように、建物や土地の築造や整備に関連する仕事を守護し、繁栄をもたらす存在とされています。
神徳は、土地を開拓し、安定した住まいや豊かな環境を築くことに関係しています。
また、建御名方命は農耕にも関連しており、作物の実りや豊かな収穫を祈る神様としても崇められています。彼は農作物の成長や豊穣、農業の繁栄を守り、人々の生活を支える存在とされています。
さらに、建御名方命は国土の安定や治安の維持にも関与しているとされています。国土全体の平和と繁栄を守り、人々の安全を守る守護神として信仰されてきました。
総じて言えることは、建御名方命は建築や国土の守護、農耕の神様として崇められており、土地の開拓や建物の築造、農業の成功、国土の平和と繁栄を願うために信仰されているということです。人々の生活や社会の基盤を支える重要な存在とされています。
タテミナカタの御利益は・・
建御名方命は、古事記や日本書紀に登場する神様で、八坂刀売命と共に諏訪大社の祭神として祀られています。建御名方命は、出雲の国から諏訪の国に移り住んだ神様で、その力強さから「勝負の神様」として信仰されています。また、建御名方命は水の神様としても信仰されており、水難除けや五穀豊穣のご利益もあると言われています。
建御名方命の御利益は、以下の通りです。
* 勝負の神様 * 水の神様
* 水難除け * 五穀豊穣
* 子授け * 安産
* 厄除け * 開運
* 縁結び
建御名方命は、私たちの生活を守り、幸せに導いてくれる神様です。困難に直面した時や、幸せを願う時は、建御名方命に祈ると良いでしょう。

